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歌い手やボカロ

満天の星たちが僕を まるで祝福するみたいに

瞬いているよ

満点の答えなんて きっと見つけられないけれ

2
歌い手やボカロ

また始まった忘れんぼう

手帳の隅っこだってカレンダーにだって

マルしておいたのに

どうして怒ってるかおわかりですか?

3
歌い手やボカロ

昨夜諸行無常の雨が

何処かの誰かに降りました

風にさえ勝てないのは何故

僕はまだ足りなくて

4
歌い手やボカロ

ようこそ 深い森の奥

珍しいお客さんね

悪いけど ここから先では 森でマナーがあるの

ほーほーフクロウが知らせる

5
歌い手やボカロ

朝日は必ず昇り 僕らを大人にする

悲しい涙流せど あなたは笑っている

[間奏]

キリンみたいに首長くして

6
歌い手やボカロ

放課後の教室で君と二人で

これからの予定でも計画しよう

都合よく上手くはいかないもんだ

相変わらず間の悪い僕の友人B

7
歌い手やボカロ

切り刻んでこの体 痛みなど理解(わか)らない

暴かないで真実を 大人たちの手の内で

果敢ない願い 水鳥は苛立った

空も、町も 然様なら

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歌い手やボカロ

小さな両手に 包まれたこと

いたずらして初めて 怒られたこと

幸せひとつを 分けあえたこと

大切な思い出も 静けさの向こう