とても素敵な六月でした - Eight ft. FantasticYouth(ふぁんゆ) の歌詞


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00:00:11
潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して

00:00:20
音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うの

00:00:29
道徳の向う側であなたは吠えている

00:00:33
淡泊な言葉の裏側が透けているよ

00:00:38
真昼の無彩色を不穏な色にして

00:00:42
本当に馬鹿な嘘つき

00:00:47
薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた

00:00:56
始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲

00:01:05
閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に

00:01:11
夢の中さえもずっと 焼きつけたいの

00:01:33
草臥れた回転木馬、見たくもない欺瞞の産物

00:01:42
仕組まれた惨劇の丘に咲いた蓮華は枯れるのだ
ろう

00:01:51
私を穿っていく醜い透明

00:01:55
灰色の心が無数に悲鳴を上げるの

00:02:00
背徳の白い息も次第に白銀が

00:02:04
覆い隠してしまうよ

00:02:09
湿る街角に飛び散った抉る感覚を放つのさ

00:02:18
吠える迷子犬を葬って黒煙の立つ空に

00:02:27
問い掛けと千の綺麗事で回る膿んだ世界の終り
なんて

00:02:33
呆気の無いくらいでいいと、吐き捨てたいの

00:02:48
喚く踏切が遮って、これで全て終りなんだろう

00:02:57
さよならの合図が轟いて溶ける飛行機雲

00:03:07
がなる現世の境界で愚かなあなたは泣いていた

00:03:16
薫る夏風に誘われて、悲しくなどないさ

00:03:25
天国も地獄も無いのなら

00:03:28
こんな泥塗れの現実を誰が裁けるの

00:03:33
透過、「また会いましょう」

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