車輪の唄 (BUMP OF CHICKEN) - 春茶 の歌詞


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00:00:19
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ

00:00:22
僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと

00:00:29
ペダルを漕ぐ僕の背中

00:00:31
寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり

00:00:38
線路沿いの上り坂で

00:00:41
「もうちょっと、あと少し」
後ろから楽しそうな声

00:00:48
町はとても静か過ぎて

00:00:50
「世界中に二人だけみたいだね」
と小さくこぼした

00:00:58
同時に言葉を失くした 坂を上りきった時

00:01:07
迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて

00:01:17
笑っただろう あの時 僕の後ろ側で

00:01:27
振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから

00:01:46
券売機で一番端の

00:01:48
一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない

00:01:55
その中でも一番安い

00:01:58
入場券を すぐに使うのに 大事にしまった

00:02:05
おととい買った 大きな鞄

00:02:07
改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た

00:02:14
目は合わせないで頷いて

00:02:17
頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した

00:02:24
響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く

00:02:34
何万歩より距離のある一歩
踏み出して君は言う

00:02:44
「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」

00:02:53
応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ

00:03:02
間違いじゃない あの時 君は…

00:03:31
線路沿いの下り坂を

00:03:34
風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと

00:03:41
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ

00:03:43
精一杯電車と並ぶけれど

00:03:46
ゆっくり離されてく

00:03:53
泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で

00:04:03
顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから

00:04:13
約束だよ 必ず いつの日かまた会おう

00:04:22
離れていく 君に見えるように
大きく手を振ったよ

00:04:34
町は賑わいだしたけれど

00:04:36
世界中に一人だけみたいだなぁ
と小さくこぼした

00:04:43
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ

00:04:46
残された僕を運んでいく

00:04:49
微かな温もり

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伝えたくて 言えなくて それがまた苦しくて

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今からお前に何話そうかな

どうやってこの感じ伝えようかな

少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ

神様もきっとびっくり