UNHAPPY CLUB - 神様、僕は気づいてしまった の歌詞


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配給の行列を 暗澹たる顔して歩いた

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最前では程度の知れた屑達たちが横入りをして

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侮蔑的な一瞥で 投げやりに手渡されたのは

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誰かが諦めた 夢の残滓で満ちたスープ

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底の浅いボウルで それを粗雑にかき混ぜてみ
れば

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器から勢い良く 不遇の涙がどっと飛び散る

00:00:42
嗚呼 なんて他人の災いはこんなにも瑞々しい

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列を乱してさえも誰もが誰かの不幸を横取る時
代だ

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名を連ねるUNHAPPY CLUB

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烏合の衆に染まっちゃいないか

00:00:59
シンパに飲まれりゃ化物になる

00:01:06
また胸裏の傷が忽ちと痛み出して

00:01:09
ただ脳裏じゃ何も考える余地が無くて

00:01:13
もう一回 そうやってもう何回

00:01:16
部屋の隅に心を追いやってんだ

00:01:20
まだ本当の声とどうしても向き合えなくて

00:01:23
ただ退路をずっと這いずって空回りして

00:01:27
くたばる機会を待っているだけの

00:01:32
浅い自分に揺らいでいく

00:01:40
半壊の道理をどうにかバックパックにあるだけ
詰め込んで

00:01:44
ボロ市みたいに一切の感情を叩き売った

00:01:48
そうやって食い繋いだ僅かな手間賃持って

00:01:51
どや街中の同情にかぶりついた

00:01:54
愛されるだけが 僕等の全てだ

00:02:01
もう引き返せやしないと思った

00:02:05
奴らの思惑通り胃袋の中

00:02:12
また迷子の僕が忽ちと喚き出して

00:02:15
揶揄(からか)いの台詞を何度でも繰り返して

00:02:19
もう一回 そうこうして何万回

00:02:22
後どれだけこうしてりゃ救われますか

00:02:26
知らない振りをして歳月が過ぎ去っていき

00:02:29
抗うことさえの一瞬も怠ってきて

00:02:33
いつまでモンスターの芝居をしてんだ

00:02:36
また胸裏の傷が忽ちと痛み出して

00:02:40
ただ脳裏じゃ何も考える余地が無くて

00:02:43
もう一回 そうやってもう何回

00:02:47
部屋の隅に心を追いやってんだ

00:02:50
まだ本当の声とどうしても向き合えなくて

00:02:54
ただ退路をずっと這いずって空回りして

00:02:57
くたばる機会を待っているだけの

00:03:02
浅い自分に浸っている

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