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歌い手やボカロ

解れてく夢の中

どんな水平線を迷ってた?

目の前がぼやけてく

今数秒前は何処にある?

歌い手やボカロ

何時しか落としてしまうくらい不安定な

微熱に隙間風だけが歌う様な

叶わぬ何かに気付けないこのままじゃ

その癖言葉を飲み込んだ

歌い手やボカロ

微かに切ない夜の音悩まされている優しさと

繰り返す過去をそっとしまっておこう

僕らは知った初夏の色乾いた残響と温度

ほろ苦い世界に降った涙を

歌い手やボカロ

独りを歩く何処かの街で

言葉を描いては飲み込んだ

海辺を灯る景色の奥が

不意に潤んで溶け出したんだ

歌い手やボカロ

だって答えが無いからさ

瞳を閉じて時を見つめてた

問いかけるいつかの声

形無く漂った隠した寂しさが