新着
歌い手やボカロ

燦然と輝く街の灯り

対照的な僕を見下ろす

あのビルの間を抜けて

色付き出したネオンと混じって

歌い手やボカロ

言葉なんてさ当てにならない

なんとだってきっと言えるでしょ

邪魔しないでもう喋らないで

嫌いなものから指折り消してしまいましょ

歌い手やボカロ

暮れる赤 照らされた世界で

吐き出した声は 唄になる

「このままで消えなかったらな」なんて

分かりたかった僕だって

歌い手やボカロ

「ねえ一緒なんじゃない?」 なんて信じられな

これは面倒くささと好奇心らの病みのバトル

“あなたのことが私は嫌い”

歌い手やボカロ

僕はゲンガー いつもこうやって

後ろ向いて指を咥えて

どうせあっちに行っても こっちに行っても

ニッチもサッチも誰かの