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歌い手やボカロ

押しつぶされそうな人ごみ

見失いそうで不安になるけど

足早に歩くあなたの背中

追いかけることが精一杯で

歌い手やボカロ

ふと懐かしい風に吹かれて 僕たちは互いの手

を確かめた

思えばいつも僕の右手に伝わる 温もりだけを

信じていた

歌い手やボカロ

満天の星たちが僕を まるで祝福するみたいに

瞬いているよ

満点の答えなんて きっと見つけられないけれ

歌い手やボカロ

天気がいいから ちょっとそこまでと

君と歩いた いつもの散歩道

空は青くて 風は静かで

柔らかな陽に今包まれてく

歌い手やボカロ

窓の向こう側で 昨日がサヨナラして

僕は部屋の隅で 膝を抱えたまま

君がいない夜は いつも悩みすぎて

電話の着信に 耳を澄ませていた